外出してる先で、偶然に速報で梅雨入りを知りました。そんな些細なことに普段なら興味はないのですが、さすがに今回の梅雨入りは疑問が・・。

なぜなら、ここのところ雨なんてほとんど降っていないからです。

発表された今日は、曇り空ですが、それでも雨が降っているというワケではありません。

梅雨入りの定義は?誰が決めているの?

さて、そもそも梅雨入りって何基準あんだよってことで調べてみたのですが、こいつが、なかなか驚きの結論に・・。

梅雨入りと梅雨明けには、これといった定義が無いらしいのです。

雨がこれくらい降ったら梅雨入りねとか、◯日続いたら梅雨入りねとか、明確な基準が無いのだとか。

じゃあ、一体どうやって梅雨入りってのは決まってるのか?って話しですけども、「平年」ってよく聞くじゃないですか?

まあ、例年で言えば、これくらいの時期が梅雨入りっていう時期を平年と定めています。これは、気象庁のサイトでみれば、いるでも見れるようになってます。

▼気象庁サイトの梅雨入りと梅雨明け
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html

で、だいたい平年でいう梅雨入りの時期になったら、そこらへんで会議が行われるそうです。

その地方の中枢にあたる気象台の予報官が、先の数日の天気を予測しながら検討するそうです。

「4~5日曇り空だし、じゃっ、梅雨入りで!」

こんな感じで決まってるらしいです。

ここまで書いてアレですが、なんだか嘘っぽく思えて仕方ないのは僕だけでしょうか?(笑)

ところで梅雨入りって何のために発表してるの?

日常の些細な会話のネタか何かにしか役に立たないと思ってましたが、梅雨入りは、防災意識を高めることを目的に発表しているそうです。

豪雨による、崖崩れや道路水没など、毎年のように災害は起きますから、梅雨入りを知らせることで、危険を意識することが求められているんですね。

実は梅雨入りは後で見直されている

ちなみに、発表された梅雨入りは、速報値というもので、これは9月にそれが正しかったかを見直しされています。

平年も毎年同じとはならず、見直しが必要なために、9月にそれらを見直しして発表しています。