5月病で来なくなってしまう新入社員

大きな会社では、5月病に陥る新入社員が一定数はいるものです。考えが甘いと厳しい意見を言う人もいますが、3日で辞める新入社員とは違い、一月という期間はストレスを感じるには、充分な時間です。

これについては、他で書きますが、それとは別に連休明けには来なくなる人が多いのが、自動車工場のあるあるです。

現実から解放される大型連休というシステム

自動車工場は、大型連休が魅力なのですが、この連休を迎えるときの開放感はとんでもなくパワーを持ちます。

日々、同じ作業の繰り返しで、あらゆる我慢を強いられているのですが、それを我慢する目安を、「連休まであと何日だ」と、指おり数えながら過ごす者が多くいます。

連休まで頑張って乗り切ろうという目標だけで働いているのです。

連休が終わる前からの憂鬱もすでにストレス

連休の初日こそは、仕事からの開放感で気持ちがすっきりとするのですが、残り2日にもなってくると、次第に現実に引き戻される感覚に陥ります。

前日の夕方あたりには、「明日から会社かぁ」という絶望感が、押し寄せてくるのです。

連休が明けると来ていない人がチラホラと

そうしたこともあってか、連休明けに周りを見渡すと、人が足りていないことが良く起こります。社員、非正規に限らず、良く起きます。

田舎に帰ったきりの非正規社員

非正規の中には、田舎に帰ったきりになる者も居ます。地元に帰ることで、気の合う友達に会うと、心が解放されることが多いためです。

寮などで、過去と隔離されて我慢を続けている人ほど、連休明けに実家へ帰省すると、この隔離へ帰ることが息苦しくてたまらないそうです。

もう次の連休まで我慢できるかわからない

これまでも、ずっと我慢を重ねているだけのために、連休明けに会社に行く足が重くて仕方がない人も居ます。

そもそも、連休を区切りに目標としてしまっている故に、また1から、この辛い目標に向かって頑張るしかないという気分になっていきます。

これまでも、何度もそうしながら我慢を繰り返してきたために、年々このストレスは大きくなっていき、やがて限界を迎えます。

期間工は有給休暇あるの?休みは取りやすい?

スポンサーリンク