派遣先で社員になれるといいなは、私は結局のところは運でしかないと思います。

あなたの実力とは全く関係がないところも、しっかりと見極めないといけません。

手が足りない時にしか必要とされない

まず、そもそも、仕事の量が、その会社の社員で賄うことができるのであれば、派遣は必要ではありません。

どうしても、人手が足りないであろう部署に、外からの手が必要になる訳です。

こうした部署も、半永久に忙しいワケではありません。

あなたの契約が半年更新であったとしても、半年後に同じ場所で働いているかはわからないものなのです。

忘れてしまいがちだが私は派遣

単に補充として派遣されると、役目が終えてしまえば、その部署での仕事がなくなれば必要でなくなります。

他の部署へと変わることもありますし、または、その会社でない、新たな会社へ派遣されるかもしれません。

企業としては、必要な時に必要なだけ働いてくれるほど、ありがたいことはないですから。

働いているときは、その場の仲間として溶け込んでしまい、忘れてしまっていますが、派遣で来るというのは、あくまでも派遣会社の一員なのです。

それは、必要とされなくなった時に、突然のように想い出します。

仕事ができない彼が先に社員への階段を上がることも

仮にあなたよりも、実力がなく、やる気も意欲もなく、仕事も適当にこなしてるだけの人間がいたとしましょう。

しかし、彼は、もしかしたらとても運のいい部署に配属されているかもしれません。

あなたは、単に人手を補う部署へ行ったのだけれど、後から入った彼は、偶然にも新規に立ち上げる部署へと配属されるかもしれません。

こうなると、社員に近いのは、あなたよりも、彼のほうなのです。

彼は、新規の部署が故に、1~2年先に業務がさらに拡大されることになれば、社員の話しが回ってくる可能性が高いのです。

他の部署から人間を探すよりも、すでにその工程で仕事を覚えている彼を使うほうが、業務の拡大がスムーズにいくからです。

※たとえば工場が増設されている最中の会社などはチャンスかもしれません。

配属先は自分では選べない

私は、こういった運も必要だということを知ってほしいのです。

残念なことに、自分で配属先を選ぶことはできません。

派遣で工場にきたあとは、言われるがままに配属先が決まります。

そこが単に人手不足な現場なのか、これから業務が拡大していくような現場なのかは、入ってみてからでないとわかりません。

すぐに辞める選択も必要悪なのです

都合よく使われる部署に配属されてしまったと感じたのであれば、その職場に長居することは、あまり良い選択とは私は思えません。

そこで2年を費やす間に、他の伸び盛りな会社などを探すほうが、3年後のあなたの人生は、もっといい方向へと歩んでいると思えるからです。

生活のために、すぐには辞めれないであっても、行きながらにして探すことはできるのではないでしょうか?

 

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