掛け持ちはできるが就業規則も存在します

派遣社員とアルバイトの明確な違いは、契約書に就業の条件を明記されていることです。派遣の掛け持ちそのものは違法ではありませんが、その会社のルールはあるので守らないといけません。

掛け持ちをしたい場合に気をつけておかなくてはいけないのは、就業日と勤務時間がどういった契約になっているかです。

しかし、契約書の内容も、想定できる勤務時間帯を全て記載されているので、実質には就業日にしか自由がないことのほうが多いでしょう。

同じ派遣会社から2つの派遣先の仕事は

登録している派遣会社から、2つの派遣先で働くことは通常はありません。

基本的には、あなたを雇用しているのは、派遣会社になるためにそれは可能なのですが、就業先が2つになると、週の労働時間なども40時間を超えてくるでしょう。

週40時間を超える勤務には、割増で賃金を払わなければいけないことになりますが、2つの就業先からすれば、残業してもらってるワケではなく、どこからその給料がでてくるのか?という話しになります。

短期的な仕事を抱える派遣会社であれば、稀に掛け持ち派遣はありますが、基本は、仕事があれば人を募集するでしょう。

異なる派遣会社に登録する

派遣の掛け持ちとなると、やっている人の多くは、他の派遣会社に登録しての掛け持ちです。

しかし、先に書いたように、本来であれば残業代を貰って働くくらいに仕事の時間を使うのですから、普通に残業の多い会社に派遣で行くことのほうが得になります。

派遣会社の登録はいくつでもしておいて良い

派遣会社の登録そのものは、いくつしておいても問題ありません。一度登録しておくと、派遣会社からも、時おり仕事の紹介の電話を貰えますし、それを断ることことも問題ないからです。

今、他の仕事に就いているとしても、とても条件のいい仕事の紹介がきたら、乗り換えたいですよね。

私もそうでしたが、派遣会社に複数登録することは、珍しいことではなく、みなさん当たり前のようにしています。

同時に二つの仕事をしている人はいるのか?

フリーターの場合、バイトを掛け持ちしていることは珍しいことではありません。私も、ガソリンスタンドと居酒屋のアルバイトを、掛け持ちでこなしていたこともありました。

派遣の仕事をふたつ同時にこなしている人も、居なくはないですが、バイトのように同じ日に2箇所というのは難しいようです。派遣の仕事はフルタイムでの仕事がほとんどですから、同じ日に2箇所の職場へ行くのはいろいろと無理があるようです。

派遣の時給は魅力的なものが多いので、平日の月曜日から金曜日のフルタイム勤務と別に、日曜日のみの仕事に就くといった形の人が多いようです。

あらゆる業種で人手が不足しているために、日曜の飲食や販売の現場は、掛け持ちであっても歓迎されやすいです。

2つの派遣会社で働く場合の福利厚生

社会保険があることがバイトよりも派遣であることの魅力ですが、2つの会社で同時に仕事を進めていくには、自分で加入しなくてはいけなくなります。雇用保険は、どちらの派遣会社のみで加入することが必要です。

そのほかに、会社独自の通勤手当であったり、福利厚生などは両取りしても関係なく貰ったり、使うことができます。

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