気がつけば派遣社員が半数を超えている職場

かつて、派遣切りが社会問題のように取り上げられた時期に、会社の中の派遣社員はほぼ居ない状態になりました。

あれから、8~9年は経ったと思いますが、気がつけば、私の現場には派遣社員さんが約半数の職場になっています。

正直、今の派遣社員さんは、かなり恵まれていて、給与もそこらへんのアルバイトよりもはるかにいいです。いえ、十数年社員で働いている僕よりもいいです(笑)賞与を除けば。

あまりに辞めたり、逃げ出す人が多いので、仕事そのものも随分とラクできるようにしてあります。

しかし、そろそろまた問題が表面化してくる気がしてなりません。

もうじき2年11ヶ月がやってくる

今も派遣社員さんは、続々とやってきますが、皆が辞めていくワケではありません。

長らく働いてくれている派遣社員さんも居るワケですが、そろそろ問題が起きます。

それが、派遣であるがゆえの縛りです。

派遣社員は3年までの上限が法律で設けられました。

正規への雇用を推進するための法律ですが、現実には、法改正後に3年を迎えた人は僕の回りにはまだいません。

派遣さんでも居て欲しい人はいる

派遣で来て頂いている方の中にも、仕事もコミュニケーションも有能な人はいます。

長く一緒に仕事をしているのですから、この先も一緒に働いていきたいと思っていますし、社員の話しを貰えるといいのになと思います。

それでも、3年という区切りはやってきます。

実際に3年の区切りが来たときに、会社はどう対応していくのか?これが気になって仕方がないところです。