自動車関連の工場の求人を見ていると、期間従業員としての募集もあれば、派遣会社からの応募も見かけることがあります。

限定的に勤務するとして、どちらを選ぶほうが良いのか?について考えてみましょう。

仕事の内容に違いはない

期間工であろうと、派遣であろうと、仕事の内容には変わりはありません。

どちらから行くほうが楽に仕事できるか?というのは、考えてもあまり意味がないでしょう。

ただし、派遣の場合は、登録時にこれまでの経験や取得している資格などについても、詳しく聞かれることもあります。

派遣会社は、特性を重視している会社などもあり、ドライバーさん専門の派遣会社であったり、エンジニア専門の派遣会社であったりと、独特の専門性を持っている会社もあります。

場合によっては、自分の強みを活かすことができる職場に行くことがあるかもしれません。

期間従業員は、直接雇用されて従事することになりますが、面接と人材の採用の可否そのものは、アウトソーシングされています。

自動車会社が期間従業員を募集する時期は、人手が必要な時とイコールですので、人間性に問題がなく、健康な人から採用されていくことが多く、個人の特性はあまり重視されていない印象です。

私生活で節約したい人は期間工で

仕事自体は、期間工であっても派遣であっても変わりありませんが、私生活については変わってくるでしょう。

トヨタなどの大手自動車工場の期間従業員は、寮費や光熱費も無料で用意されています。

しかし、便利のいい暮らしをしてきた現代人には、古い間取りの六畳が苦痛な人もいるそうです。

掃除は、自分の部屋だけで良いですが、風呂やトイレは共同の生活になります。

派遣から自動車工場に行くような場合も、寮が用意されていますが、この場合は、民間のアパートなどを借り上げていることが多いです。

寮費は、いくらかは派遣会社が負担してくれますが、普通に2万円程取られることもあります。

ただし、一般的な生活と同じで、ワンルームの自分の部屋を借りて暮らしているのと同じ感じです。

特にお金を節約して貯める理由がなく、部屋で充実した普通の暮らしをするには、派遣のほうが私生活は満喫しやすいでしょう。

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