期間工よりも割のいい非正規雇用求人は意外に多い

とにかく割のいい仕事を探していると、期間工の求人は一度は目につく人も多いと思います。一度、期間工になると、契約期間があるとは言いつつも、自分から辞めると言わずに、仕事に慣れるなり、我慢強く働ける人であれば3年満了まで働く人も多くいます。

満了した後も、一定の期間は失業保険をもらいつつ、また再雇用も可能なために、次も期間工として働く期間工ループの人もいるでしょう。

期間工は、何といってもその給与が魅力ということになるのですが、実際には、直接雇用の期間従業員でなくとも、派遣のお仕事で、もっと稼げる募集案件もあります。

日給1万円の期間工は時給1400円に負ける

期間工の給与は、日給の企業と時給の企業があります。期間工の基本的な日給は1万円前後で、定時の労働時間は7時間40分となってることが多いです。

ちなみに、誰でも知っているであろう会社の期間工の日給の例です。

企業 日給
トヨタ自動車 9900円/日
ホンダ自動車 10300円/日
スバル自動車 9000円/日

もちろん、給与にはこれとは別に、残業であったり、深夜手当てであったり、期間工であれば皆勤手当てや満了金といったものも別に用意されています。

しかし、よくよく考えてみると、日給1万円は、単純に計算してみると・・・。

1万円/7.6時間 =1,315円

確かに1,315円という時給も悪くはありませんが、工場勤務の非正規求人は全国に山のように存在します。

今や時給1,300円は抜けて良い条件とは言えないのです。日給1万円では、時給1,400円の仕事よりも割が合いません。