10月4日にメディアで一部公開された内容がコレだ

・憲法を改正し、知る権利を明記。一院制の導入。幼児から高校までの無償化と緊急事態の国政選挙延期

・憲法9条は自衛隊の存在を含め、現実に即した在り方を議論

・2030年までの「原発ゼロ」の実現。安全で再稼働できる原発は有効活用

・2019年の消費税10%への引き上げには反対。企業の内部保留への課税で財源を確保

生活に最低限必要なお金を支給する「ベーシックインカム」の導入

・金融暖和と財政出動に過度に依存しない「コイケミクス」推進

・国会議員の定数と報酬を削減。国会の権限を強化。道州制を実現。

希望の党の公約があまりに良い事に寄りすぎで気になる

まだ、正式に公開されているといったものではないですが、コレだけを読むとかなり良いことばかり言ってる気がしないでもありません。

憲法の改正に関しては、おそらく国民の多くは9条の改正について意見が分かれるところでしょう。

多くの人は、半世紀以上も前に作られた憲法が、現在にもそのまま通用するものではないのでは?という疑問を少なからず抱えながらも、9条の平和を謳う一文は素晴らしいものだと思っているはずです。

希望の党の公約は、そういった人の心理に合わせて書かれていて、実際には憲法改正への明言を避けています。

原発の問題に関しても、多くの人は必要でないと考えているはずです。私も原発はもはや不要なものであると思いますし、原発は無くとも電気の通った国はいくらでもあります。

当然、消費税は多くの人が反対しているでしょう。どの方向から見ても、国民はできればいいなと思える内容になってると思います。

 

しかし、これはあくまでも国政をリードすることが第一歩です。

今回の衆院選で、過半数以上の議席を、突然に湧いてでてきた希望の党が獲得するとは思えません。

党としての公約ではありますが、そもそも人気とりに書かれているようにしか思えないとも感じます。

希望の党の公式サイトが公開される

公式サイトのほうも形半ばな感じはあるが、10月3日より公開となった。今現在(10月4日)においては、衆議院選における公約などは、まだ掲載されてはいない。

ベーシックインカムは賛否両論が多い

ベーシックインカムとは何ぞや?ですが、単純に言えば、国民全員が同じだけの生活するためのお金を貰えるということです。

ひとりあたり7~12万円くらいになるだろうと予測されます。

人はそれぞれに自分の生活の環境において、よりよいほうが選択されます。しかし、平等にお金が行き渡ると共に、働きたい人は働いてくださいという考え方は、私は個人的には好きですし、ぜひとも実現して欲しいと思っています。

希望を感じたいからベーシックインカムの具体的な政策を知りたい

実際にベーシックインカムを公約にした政党は初めてのことです。

上の公約を見ても、どこに何の希望があるのだ?と自民党の反対を言うだけの茶番な民主党とのやり取りしか思い浮かびませんでしたが、ベーシックインカムは、それらをすべてひっくり返すものだと私は思います。

昨今の、年金の問題であれ、生活保護の問題も、ベーシックインカムが実現することで、制度が抜本的に変わることになるでしょう。