期間工は不安定だからと貯金に真面目な若者

非正規だからという不安もあってなのか、近頃の若者は、無駄使いもしないし、貯金もちゃんとする。

一昔前なら、褒められたことなのだけれども、これだけ足並み揃っていると、もっと使いなさい!と教えてあげたくなることもある。

無駄使いしないことは良いことなのだけれども、ただお金を貯めてるだけの時間は、成長はない。

浪費も時には、自己の成長のきっかけになることもある。

その給与なら部屋は自分で借りたほうが良い

自動車メーカー系の非正規の場合は、寮が用意されていることが多い。無料であったり、有料であったりそれぞれだが、寮に入る者は多いだろう。

節約と無駄使いしないことが美徳であることから、寮に入ることに疑問も持たない。

借上げの民間アパートに2万円で入れるのは有り難いことだが、それでも無料の会社の古い寮に入る者をうらやましいと言う者もいる。

これは、私の個人的な意見なので聞き流してくれていいが、アパートは自分で借りたほうが良い。

非正規といえども、20~30万円ほどの手取りがあるのであれば、自分で部屋を借りるほうが良い。

将来の目的があって、貯金をしている人は、そのままお金をためて未来へ向けて節約するほうが良いが、特に目的もなく、不安からお金をためているだけであるなら、部屋は自分で借りてみるほうが良い。

同じ非正規の人と屋根の下で共に暮らしていると、価値観がそこから抜け出せなくなる。

世間はもっと広い。その世界を若いうちから、工場と寮に篭ってしまい目にしないことは、節約では埋められないほどの機会損失だから。

部屋を借りるのも、頭金が一月分も用意できれば借りることのできる時代。自分で部屋を借りることを想像してみて欲しい。

今の暮らしよりも、ずっと自由な自分な時間が脳裏に浮かばないだろうか?自由に友達を泊めることもできるし、彼女だって呼ぶことができるだろう。

若い時間はあっという間に過ぎゆくので後悔しないために

家族を養いながらに、非正規で働きながら頑張っている者もいる。独身であれば、部屋を自分で借りることは、大変なことでも何もない。

節約は大切なことだが、自分が身を置く環境は、もっと大切だ。人は環境によって自分が左右することは明白で、あなたが期間工に混じって生活を長くすれば、それに順応していくようにできている。

今の仕事と暮らしで満足できないと思うのであれば、その環境に身を置くことは、自ら抜け出せない状況に身を置いているとも言えるからだ。

お金に困っていないのであれば、20代は楽しいだけで、あっという間に過ぎる。でも、もし楽しくないと感じている20代を過ごしているなら、それは不自由だからだ。

30,40と進んでいくと、残念ながら、未来への希望も薄れていく。それは不自由な環境を続けてきた生活で、不自由から抜けだせないままに生活をしてきたからだと私は今思う。

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