工場勤務の肉体労働は交代勤務でなければやってらんない

交代勤務なんて、できればしたくないってのが本音なんですけど、自動車工場の仕事は交代勤務だからやってけるっていう見方もある。

これは、給与明細をみれば一目瞭然。交代勤務手当と深夜手当の割合は、給与の中でもかなりを占めるからです。

この2つの手当がなければ、給与はあっさり3万円ほど下がります。手取りが20万円を切るのは言うまでもありません。

そもそも期間工で常昼勤務なんてあるの?

期間工の応募が多い時期というのは、工場の稼働もめいっぱいやってる時期ですから、交代勤務になることは間違いないです。

しかし、ごく一部の仕事には、常昼だけで対応できる職場や仕事も存在します。しかし、そういった部署は、ワケありな社員が配属されるような部署で、期間工が最初から行くことは滅多にありません。

困るのは、自動車工場って生産の波がスゴイ大きくやってきます。3年くらい、めちゃくちゃ忙しくて休日出勤だらけの毎日を過ごしたかと思えば、それから2年くらいは定時前に生産が終わってしまうような時期もありました。

極端に生産が落ち込むと、交代で勤務する必要がなくなるために、工場全体で交代勤務がしばらくの間なくなったりします。どうかすれば会社に行くことも拒まれ、取得できなかった有給が一気に放出されることもあります。

こうなると、そこで期間工を続けることは得策では無いでしょう。時間もありますから、他の仕事に目を向けるべきです。

常昼勤務残業ナシのトヨタ期間工の給与はヤバイ

当然、そういった時期は残業もありません。つまり、基本給のみが労働の対価の時期です。

1万円/日の給与の人なら、出勤した21日の21万円から税金やれ保険やれが引かれます。手取りは15万円前後。もはた税金を払わないそこらの高校生のバイトと変わりありません。

それでも、寮費や光熱費が無料ですから、生活に困ることはないですが、自分の生き方や将来を考え直すいい機会になる人は多いです。