期間工の受け入れも人員の枠はある

期間工だから、とりあえずカラダが丈夫なら誰でも受かると思ってる人もいますが、必要以上の人員は、どんな会社であっても要りません。

実際には、すぐに辞めていく人などもいるので、必要な人員数よりも多い、想定数の求人を行っているものですが、500人ほどの求人に1000人の応募があったりすれば、当然ながら落とされる人もでてきます。

年中募集しているワケではない

トヨタに限らず、多くの自動車工場が、年中、期間工の募集をしているように思いますが、実はそういうワケでもありません。自動車工場の期間従業員募集は、行われていないこともあるのです。

※画像はいすず自動車の募集停止時の公式サイト

落とされる理由が選ばれなかっただけであれば2回目はある

もちろん、採用の選考に関しては、絶対に譲れない条件もあるでしょう。面接時に「刺青」について聞かれることがありますが、当然それらは社内では禁止とされています。それを隠して入社しようとしても、採用前の身体検査でバレてしまい内定が無しになるケースは多くあります。

そういった何かしらの社内規定にそぐわない場合は、何度受けても受かることはありませんが、採用枠から漏れてしまっただけであれば2回目はあります。人が極端に集まらない場合は、採用の委託を受けている会社のほから電話がかかってくることもあるそうですから。

つまり、その時期の募集人員に選出されないということはあり得るということです。1度落ちたから、面接を受けても受からないということではなく、2回目で内定することはあり得ます。

落ちたからと言って落胆しなくても良い

期間工も、一応人選はしていますが、単に労働力としての求人なので、募集枠が多ければ受かりやすいですし、たまたま応募が多ければ落ちることもあるでしょう。自動車工場の期間工は、似たような待遇で他の会社でも募集がありますから、あまり気にしないことです。

また、単純に受かったら良いのかということでもありません。そもそも、募集が少ないということは、人はそこそこ足りているということですから、入ってみると残業がほとんど無いということもあります。稼ぎたいのにきた期間工で、残業があまり無いとなると、受かったはいいけれども期待外れな結果になるでしょう。

また、逆に忙しく人手が足りないのであれば、受かりやすくはなりますが、近隣の関連会社も同じく忙しくなります。そういった時期は、他の求人も待遇がよくなっていることが多いので、慎重に仕事は選んだほうが良いはずです。もっと良い条件で社員になれる会社を見逃してしまうこともあるからです。

期間工の求人で絶対に損しないために知っておきたいこと