大型連休は自動車工場勤務の唯一無二の楽しみ

自動車工場といえば、例年の大型連休に注目が集まる。そもそも、自動車工場には、祭日といった概念がない。それでいて年間休日は、一般の企業と等しくなるようになっているために、その多くを大型連休にあてるようにできている。

これは、まとめて休みをとってもらうほうが、何かと生産のコストにおいても良いとか、いろいろな理由があるのだろうけれども、工場で働く者にとっては、楽しみにしている人は多い。

長過ぎる休暇で非正規社員には苦しい

しかしながら、長い連休に喜ぶ人間ばかりでも無い。日給で入る非正規社員たちにとっては、長い連休は、そっくりそのまま給与に影響が出る。

わかったうえで働いているから、今更感もあるのだけれど、7日程度の休みが一月にまとめてくると、給与も8~9万円ほど、そっくり下がるので気が気でない。

実際には、連休で休んでいる最中ではなく、翌月の給与に関わってくることなので、6月の給与日にそれを実感することになる。

連休だからこそやっておきたいこと

非正規の場合は、そういった事情もあってか、連休だから実家に帰ってのんびりととは、ならないことも多い。短期的な割の良いバイトに行く人も多く、連休といえば、「稼ぎ時」という考えを持っている者までいる。

6月に、給与が少ないことに気がつくと同時に、それから、数日もすると正社員たちは、2ヶ月分以上もの賞与を目の前で貰う光景が飛び込んでくる。

期間工にとって、もっともやる気が削がれる時期とも言える。

連休だからと、ゆっくりすることなく、この時期だからこそ今いちど自分の人生を、しっかりと考えて、転職であったりの行動をしておくべきだと私は思う。

期間工や派遣は優秀な人材なのに自分の売り先を知らないから損して生きている

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