同じ働くのであれば、やっぱり楽で条件が良いほうがいいに決まっていますよね。

一生懸命に働いているのに、あっちの会社のほうが条件が良かったなんてことが、目に見えてわかった日には、ただの苦行です。

人生の貴重な時間を損しないためにも、2つの会社を比較しながら、期間工としての条件をよく見ていきましょう。

給与を比較してみよう

何を置いても給与は条件の中で最も大切です。期間工や派遣にとっては、働いた時間に対する対価が他の会社よりも安いと、モチベーションが下がる原因にしかなりません。

トヨタ自動車 日産自動車
給与 9800円/日給 1200円/時給
(9600円/日)
勤務時間 6:25~15:05
16:00~0:40
8:00~17:00
20:00~5:00
深夜時間 2.5時間/日 7時間/日

※表はあくまでも定時です。
日給は僅かな差だけども一ヶ月は長いからね

日給を見ると200円程度の差です。しかし、一ヶ月は22~23日ほど会社に行くので、1日200円でも、月に4千円ほど変わってきます。

実際には、トヨタは実働は7時間半なので、時給は1300円と考えて良いでしょう。

これだけを比較すると、トヨタのほうがマシかなと思うかもしれませんが、実は表面上ではわからない日産の良さもあります。

勤務時間がよくみると違う

勤務時間もよくみるとオカシイなということに気がつきます。トヨタは時給をあえて書いていませんが、日産の時給をあてはめるとわかります。

1200円であれば8時間で9600円になるのですが、実際には、勤務時間は9時間あります。

自動車工場では、なぜか実働という考え方があって、休憩時間は時給に含まれないことがよくあります。これが違法ではないのか?とよく私も思うんですけど。

トヨタの場合は、実働で7時間半が定時という考え方ですが、体操や朝礼の時間などは、実働に入っていなかったりします。

勤務時間が違うことで深夜手当てが変わる

トヨタと日産では、深夜勤務にかかる時間が全くことなってきます。深夜の勤務には、深夜手当がつきます。深夜手当は、午後10時から午前5時までの間の給与が1.25倍になることになります。

すると、日産のほうが深夜に働いている時間が圧倒的に多いことに気がつくでしょう。

トヨタ 日産
深夜勤務時間 2.5時間*10日 7時間*10日
深夜手当 8125円 21000円

まとめ

時給だけでみれば100円ほどトヨタのほうがよくなるのですが、深夜の勤務における手当は、時給100円では埋まらないので、日産のほうが給与面では、やや良いとも言えます。

ただし、これはあくまでも、残業のない定時での労働時間を比較しているだけで、トヨタにおいても残業で深夜に時間がずれこめば、手当ては増えますので、もともと時給の高いトヨタのほうが給与においても優れる結果になることもあります。

▼▼もう非正規は終わりにしよう!

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